映像制作者、村長の静かな思考の原点
はじめまして、村長です。
映像を仕事として活動しています。
でも、最初から映像を作りたかったわけではないんです。
子どものころ夢中になっていたのは、サッカーとブラックバス釣りでした。
小学2年生から始めたサッカーは、大学まで続けました。
ブラックバス釣りは木を削ってルアーを作って、どうすれば魚が反応するのかを考える。
色を塗って、形を変えて、水の中での動きを想像する。
今思えば、あれが“ものづくり”の原点だった気がします。
高校では生徒会長をやっていました。
靴の自由化を実現しようと動いたり、文化祭では釣りビデオを作ったり。
授業中なのに、堂々と釣りに行って撮影していた記憶があります。
音楽も興味があって、よく歌を歌っていました。
父に買ってもらったYAMAHAのギターで、ゆずばかり弾いていた時期もありました。
大学ではデザインを学び、建築、服飾、道具など幅広く学ばせていただきました。
卒業後は家具メーカーに就職。
木工塗装の現場で、「良いものって何だろう」ということをずっと考えていました。
塗装はただ色を塗る仕事ではなくて、木の表情をどう見せるかを決める仕事で、
その感覚は、今のカラーグレーディングにも繋がっています。
そして、人生のかなりの時間を、スノーボードに持っていかれました。
冬はほとんど雪山。オフシーズンはスケボー。
山に登って、ワインを飲んで、仲間と語って。
気づけば、「空気感」に惹かれて生きてきたんだと思います。
後に仕事の一環でコーヒースタンドを始めたり、教育分野で映像の仕事にするようになったのも、たぶん全部繋がっています。
そして今は映像制作の仕事をゴリゴリさせていただいています。
映像。
音楽。
暮らし。
色。
木。
雪。
コーヒー。
自分の中では、全部同じ線の上にあります。
村長の、いわゆる「原点」。
このSubstackでは、そんな人生の断片を、少しずつ書いていこうと思っています。









